
さて、連日報道で酒田に焦点があたることは地元民としてはありがたく誇らしい限りですが、マップを見ていただければわかる通り、ロケ地は庄内一円に広がっております。鶴岡はもちろん遊佐も余目も三川も、それぞれ素晴らしい街です。ともするとバラバラに行動しがちな地域行政ですが、それぞれが「おくりびと」を自分のものと主張しないで、「むすびびと」として此の神輿を地域が連携して担ぎ、悦びを共有していければ、単なる一過性のブームに終わることなく、末永く地域活性化に貢献できるのではないかと雑感する次第です。地域エゴや団体エゴを超越することがこの癒しの作品に対する一番のオマージュだと思うのです・・・
さて、3月1日(日曜日)出動の「熱血!愛仁雪隊」は月山の頂がくっきり顔をのぞかせる晴天のもと、照返しがまぶしい雪原に深紅のスタッフジャンパーを着込んだ隊士の勇姿がひと際輝いてみえました。昼にはロスから帰国された宇生社長も合流され、社長の現地土産話をうかがいながら、石倉映画カフェ特製イチゴケーキとブルーベリージュースでオスカー受賞の悦びを分ち合いました。15日からはとある映画のクランクインを控え、石倉オープンセットも緊張感に溢れています。
さあ、3月8日は今季最後の出動です。庄内一円より参加し共に汗を流した仲間と体験した友情を、小さいながらも草の根の地域連携の芽としていきたいと切望しております。ご参加いただきました隊員各位にこの場を借りて御礼と今後変わらぬ友情の気持ちを送らせていただきます。





