昨年FONの視察に来ていただいた山形市のwanirさん、何度か山形の会議に参加し(株)デジコンキューブ の山川さんとも仲良くなり、彼の紹介で産業技術短期大学庄内校の開沼先生と知りあうことが出来た。人の紹介ってほんとに宝物。そんな風に気軽に自分の持ってる人脈を他の人の役に立てたいものです。
さて、一昨日、その山川さんが酒田山居倉庫でのお仕事ということで一緒にランチをしたですが、なんとビッグサプライズを持ってきてくださった。波動スピーカーを自由に使ってくださいと持ってきてくださったのだ。パリのメゾンエオブジェ展にも出品され好評を博した逸品で、東京のギフトショーで私も見ていたので大喜び。
さっそく翌日、我が母校酒田第一中学校で開催された、庄内映画村宇生社長の講演で使わせていただきました。ハウリングが抑えられて聞きやすいと関係者一同驚いていました。
さてランチをした日の夜には、酒田名作映画を楽しむ会ののメンバーと活動弁士の佐々木亜希子ちゃんを囲んで、後援会の立ち上げを行なっていました。素晴らしいアイデアが飛び交うエキサイティングな夜となりました。亜希子ちゃんがいつも行なっている生音楽とのコラボを地元講演でも実現してあげたくて、各地でボランティア演奏を行なってらっしゃるぽけっとのRicoさんを呼び出して情報交換をば・・・Ricoさんは私の後輩である魂のバスカーこと土門秀明とも友人。
そのRicoさんが後日さっそく適任者を紹介くださり今度の地元公演ではいよいよ生音の活弁がみれるのではとワクワクしております。
それぞれが持ってるポケットの中身をどんどん出し合うだけで色んなコラボが生まれますね!
さて、7月17日は庄内一円から様々な活動をされてる方々が遊佐白井自然の家に集結し、それぞれの人脈ポケットの中身を出し合います。どんなオマケが見つかるのか楽しみですね。
2009年07月03日
2009年06月23日
待ちに待った合格発表
長かった〜〜!6月5日のプレゼンから結果を待つこと18日間。漸く県から連絡です。恐る恐る中を見てみると・・・合格していました。
15団体中合格が4団体、トップ通過での合格でした。審査員にはプレゼンの内容を非常に褒めていただきましたが、私の想いをきちんとしたフレームに収めてくださったパートナーである東北公益文科大学K先生のチカラなしにはこの結果は考えられなかったでしょう。ともかく新しい扉は開かれました。さあ、始まりです。この地域に於ける中心市街地再生の新しいカタチを実践できる喜びと何らかの達成感を、主役である住民や協力してくれる大学および地元中学生、小学生らとともに積み上げていければと切望する次第です。
おっと、禁酒だった・・・
2009年06月11日
動き出す瞬間・・・
今月から滅茶苦茶忙しくなりそうです。
不思議なことにいろんな方からお声かけいただいて、自分が望んでいたことが確実に前進して行く状況です。ありがたいことです。根がしっかりしていれば芽が出た後はすくすく伸びるということでしょう。だから、光の見えない地底にあっても必死に根をはる努力は決して怠ってはいけないなと、当たり前のことだけど自分に言い聞かせている昨今です。さぁ、がんばろう!

必要としてる人との不思議な引き合わせが、あたかも必然のように同じ場所、同じ時間に起きることがあるんですね。
また近々いろいろとご報告できると思います。
報告と言えば、先月の29日にあった庄内地域まちづくち交流セミナーのステージ0について忘れていました。忘れる程面白くなかったのか?と思われそうですが、逆です。とても意義深く、参加していただいた方の受け止め方も概ね上々、新しい試みに興奮した空気が漂っていました。
後ろを振り返るよりも、あの日の興奮をステージ1の成功に振り向けなければならないという意識の方が高くって忘れていました。(豊浜のみなさんと収録したポッドキャスト編集もあってコロッと忘れていたのも事実です。)
相手の良さを認めて行く作業はとっても地味ですが、目から鱗の発見が沢山出てきましたし、出来ることから恊働していこうという具体案も出てきました。このアクションプランを実行することが一番大事です。企画→実現の小さな達成感の繰り返しがこのネットワークを育てるのですから。この根っこが大きく育ったとき、さまざまなコラボの芽が育ち、華が咲くでしょう。
これもひとつのFONムーブメント(Friends on Network)
ワクワクします。
不思議なことにいろんな方からお声かけいただいて、自分が望んでいたことが確実に前進して行く状況です。ありがたいことです。根がしっかりしていれば芽が出た後はすくすく伸びるということでしょう。だから、光の見えない地底にあっても必死に根をはる努力は決して怠ってはいけないなと、当たり前のことだけど自分に言い聞かせている昨今です。さぁ、がんばろう!
必要としてる人との不思議な引き合わせが、あたかも必然のように同じ場所、同じ時間に起きることがあるんですね。
また近々いろいろとご報告できると思います。
報告と言えば、先月の29日にあった庄内地域まちづくち交流セミナーのステージ0について忘れていました。忘れる程面白くなかったのか?と思われそうですが、逆です。とても意義深く、参加していただいた方の受け止め方も概ね上々、新しい試みに興奮した空気が漂っていました。
後ろを振り返るよりも、あの日の興奮をステージ1の成功に振り向けなければならないという意識の方が高くって忘れていました。(豊浜のみなさんと収録したポッドキャスト編集もあってコロッと忘れていたのも事実です。)
相手の良さを認めて行く作業はとっても地味ですが、目から鱗の発見が沢山出てきましたし、出来ることから恊働していこうという具体案も出てきました。このアクションプランを実行することが一番大事です。企画→実現の小さな達成感の繰り返しがこのネットワークを育てるのですから。この根っこが大きく育ったとき、さまざまなコラボの芽が育ち、華が咲くでしょう。
これもひとつのFONムーブメント(Friends on Network)
ワクワクします。
2009年06月09日
第15回♪♪はなさかラジオ♪♪
2009年06月03日
一陣の浜風がふき豊かな気持ちになれました。
カメラが見つからなくて困ってます。
せっかく撮った写真が使えない・・・・バカだね〜〜自分。
さて、豊浜の皆様が帰られて2日が経ちました。
24時間弾丸ツアーでしたが、しっかりとした存在感と清々しい浜の香りを残して行かれました。あのチームワークが羨ましい。きっと7月25日の鯛祭りも素晴らしいものが出来上がるんでしょうね。
遊佐商工会、出羽商工会の方々との出会いも楽しんでいただけたみたいですが、何よりもセッティングした私自身が勉強になりました。
祭りには何としても駆けつけたいですね。もしかしたら6月28日の日曜日にでも突然おじゃましてるかも知れません。何にせよお世話になります。<(_ _)>
松が岡の映画村本社では平野克己さんの貴重な話もうかがえてラッキーでした。庄内映画村もオープンセットが7月18日にオープンになりますので、よかったら遊びにおいでください。まだまだ魅力が満載の庄内です。
7月18日ですもんね〜〜もう直きです。その前日は遊佐で庄内地域まちづくり交流セミナーのステージ1があります。こちらも準備に慌ただしくなりそうです。
参加者募集してますので自薦他薦どしどしご連絡ください。
satoあっとまーくhanasakata.netまで。
せっかく撮った写真が使えない・・・・バカだね〜〜自分。
さて、豊浜の皆様が帰られて2日が経ちました。
24時間弾丸ツアーでしたが、しっかりとした存在感と清々しい浜の香りを残して行かれました。あのチームワークが羨ましい。きっと7月25日の鯛祭りも素晴らしいものが出来上がるんでしょうね。
遊佐商工会、出羽商工会の方々との出会いも楽しんでいただけたみたいですが、何よりもセッティングした私自身が勉強になりました。
祭りには何としても駆けつけたいですね。もしかしたら6月28日の日曜日にでも突然おじゃましてるかも知れません。何にせよお世話になります。<(_ _)>
松が岡の映画村本社では平野克己さんの貴重な話もうかがえてラッキーでした。庄内映画村もオープンセットが7月18日にオープンになりますので、よかったら遊びにおいでください。まだまだ魅力が満載の庄内です。
7月18日ですもんね〜〜もう直きです。その前日は遊佐で庄内地域まちづくり交流セミナーのステージ1があります。こちらも準備に慌ただしくなりそうです。
参加者募集してますので自薦他薦どしどしご連絡ください。
satoあっとまーくhanasakata.netまで。
2009年05月27日
草枕にみた夢
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
漱石が残した明治39年の言葉が100年経った今でも全く新鮮さを失っていない。
それでも尚、意地を張る生き方を選ぶ馬鹿者です。
あのくだりには次の文章が続きます。
人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向う三軒両隣りにちらちらするただの人である。ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。
越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容(くつろげ)て、束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。ここに詩人という天職が出来て、ここに画家という使命が降る。あらゆる芸術の士は人の世を長閑にし、人の心を豊かにするが故に尊とい。
漱石がいま生きていたら"街づくり"や各種NPOの士も芸術の士の範疇に付け加えてくれたのではないだろうか。
人の世を長閑にし、人の心を豊かにするためには
人びとの心に張り巡らされた垣根や凝(しこ)りを一瞬で取っ払う楽しい芸が理想だ。
そんな一流の芸術家になるためには自己の心を開放し自己研鑽する必要があろう。
街づくりという総合芸術を目指すなら、偏らない歓び、否定することのない愛和、書生のような純粋さで理想を希求する姿勢が好ましいであろうし、そのような姿勢をもつ仲間が呼応し、出した手に単純に繋がるネットワークが形成されたら人智で推し量れないような"うねり"が巻き起こるのではないかと、想像しただけで希望に膨らんでしまいます。
そんな事を夢見ながら、昨年暮れからあちこちで呼びかけてきた鶴岡酒田交流会が2日後(金曜日)に迫りました。第1回目ということで実験的な試みになりますので、存じ上げてる方を中心に参加いただきます。県から3名、隣県の新潟からもオブザーバーとして3名参加の予定と聞きます。当日、手狭ですがよかったら話を聞きにいらして下さい。
場所は鶴岡勤労者会館2階(荘内病院裏)18:30開始
次回は7月17日、三川町、庄内町、遊佐町の皆さんにもご参加いただき遊佐の白井自然の家で開催する予定です。こんな頑張ってる人がいるよ!この人は人望が厚いよ!など推薦いただけましたら幸いです。
翌々日は愛知県知多半島より豊浜商工会のみなさんが一泊一日の弾丸トラベルで酒田においでになります。日曜日の夕方6時から地元の仲間を集め、また、スカイプで全国と繋がりながら宴会で盛り上がりたいと思います。そこで久しぶりのポッドキャスト収録を行ないたいと思ってます。
知多やの齋藤さん豊浜商工会の皆様、良い酒飲みましょ!
2009年05月17日
いただきました。
助成金初チャレンジだった5月8日のプレゼンの結果通知が本日きました。満額ではありませんでしたが要求額の8割はいただけることになりました。(成績は84点と可もなく不可もなく・・・)
きょう酒田で一番古いといわれている神社の境内清掃を行なってきました。酒田(山王)まつりの中心となる上と下の日枝神社の大もとで、近江の日吉大社より勧請され1203年の歳月がたっているということです。ちょっと清掃し足りなかったので、上の日枝神社も熊手で松葉掻きをしてきました。こちらも高齢化した地域の為、手が回っていなく結構な量の山が出来ました。明日は早朝6時よりいつもの皇大神社の清掃です。終わったら下の日枝神社にも行ってみようかしら。
さて、悲しいお知らせです酒田まつり創始400年本年祭が執り行われているこの時期に、心痛む出来事が起きました。酒田の町割りで36人衆という大店が並んだ一番古い道に残された数少ない黒板塀の屋敷と隣接する黒塀が無惨にも取り壊され更地になってしまいました。痛々しい光景にこころが割れそうになりました。江戸時代から続く旧家です。売却から2週間の早業にただ住民は唖然とするばかり。この不況のご時世ですから、こんなことがあっても不思議ではないのでしょうけども、何か他に「やり方」というものはなかったのでしょうか?古く貴重な手延べガラスなども無造作にパワーショベルで割られている光景を目にしたという方の話を聞くにつけ残念でしょうがありません。
古い町並みを大事にしている鶴岡に学んで景観の保存に頑張っていこうとしていた矢先に・・・皮肉にも鶴岡信用金庫の新社屋が建つというではありませんか。こんな不景気の世の中だから、他にも古い建物が手放されるかもしれませんが、次回があるとすれば、お願いですから移築なり保存の可能性を打診してください。壊したら2度ともとには戻らないのですから・・・
きょう酒田で一番古いといわれている神社の境内清掃を行なってきました。酒田(山王)まつりの中心となる上と下の日枝神社の大もとで、近江の日吉大社より勧請され1203年の歳月がたっているということです。ちょっと清掃し足りなかったので、上の日枝神社も熊手で松葉掻きをしてきました。こちらも高齢化した地域の為、手が回っていなく結構な量の山が出来ました。明日は早朝6時よりいつもの皇大神社の清掃です。終わったら下の日枝神社にも行ってみようかしら。
さて、悲しいお知らせです酒田まつり創始400年本年祭が執り行われているこの時期に、心痛む出来事が起きました。酒田の町割りで36人衆という大店が並んだ一番古い道に残された数少ない黒板塀の屋敷と隣接する黒塀が無惨にも取り壊され更地になってしまいました。痛々しい光景にこころが割れそうになりました。江戸時代から続く旧家です。売却から2週間の早業にただ住民は唖然とするばかり。この不況のご時世ですから、こんなことがあっても不思議ではないのでしょうけども、何か他に「やり方」というものはなかったのでしょうか?古く貴重な手延べガラスなども無造作にパワーショベルで割られている光景を目にしたという方の話を聞くにつけ残念でしょうがありません。
古い町並みを大事にしている鶴岡に学んで景観の保存に頑張っていこうとしていた矢先に・・・皮肉にも鶴岡信用金庫の新社屋が建つというではありませんか。こんな不景気の世の中だから、他にも古い建物が手放されるかもしれませんが、次回があるとすれば、お願いですから移築なり保存の可能性を打診してください。壊したら2度ともとには戻らないのですから・・・
タグ:助成金
2009年05月04日
4月あれこれ、そして3年目に突入
色々なことがあって、何から書いていいのやら途方に暮れてしまいます。
先ずは、46歳の誕生日を慌ただしく迎えたこと。とくに何を祝うでもなく過ごしましたが、公益活動を始めてから早6年の歳月が過ぎたのだなぁという感傷と、暦を一巡りする60歳まで同様の歳月があと2回分程度しか許されていないのだなぁという焦燥が混交する感情が、眠りにつく直前のほんのわずかの瞬間に去来しました。
4月中は「花粉症」+「生まれて初めての松葉杖生活」と不自由な毎日を送りましたが、他にも初めての出来事が何件かありました。
ひとつは公の場で講演めいたことをしたこと。
もうひとつは、公益活動に対する公の助成金を初めて申請したこと。
最後に昨年から各方面で訴え続けてきた「鶴岡酒田若手交流会」が形になることが決まったことです。
講演めいたことですが、なんと公益大学の前副学長や錚々たる顔ぶれの教授陣のまえで、新しいネットワーク論を発表してきました。かい摘んでいうと、NPOという組織で硬直化したミッションのもとに動くんじゃなくNPI(Nonprofit Indivisual)という大勢の自由な個人が神経細胞のニューロンのように繋ぎ役となってNPN(Nonprofit Network)という幾重にも重なり合うネットワークを形成する方がよりダイナミックに情報が流通するのではないかといった提案です。こんな説明じゃなんだか判らないかもしれませんが、この感覚はFONムーブメントやオープンソースという概念を通して学んだものでした。
次の助成金の件は、市が予算から公益活動に対し上限30万円で事業費の3分の2を支給するというもの。
今回申請した事業は、昨日で制作から1年が経ち、訪問者もそろそろ4万ビューを果たす「おくりびとロケ地マップ」の他言語化(英・仏・韓・中文繁体字)の為の翻訳事業です。いままでの活動はすべて自腹の持ち出しでしたが、小額とはいえ今回の申請は新しい形態への第一歩となる予感に満ち溢れています。公開プレゼン審査が5月8日に待ち受けていますが、7分の持ち時間でベストパフォーマンスをだせるように万全の準備をしていきたいところ。前段の発表経験がなんとか役立ちそうな予感。
最後の「鶴岡酒田若手交流会」を企画しようとしたきっかけは、20kmしか離れていない隣町どうしなのに、DNAで引き継いできたネガティブイメージを検証もせずお互いに相手を否定し拒絶しているのはおかしい。仮に敵であると仮定したにせよ、その敵を知らずして己をも顧みずしてどうして闘うことができようか?という疑問からでてきました。
今回は山形県のNPOの魁ともいえる鶴岡で駄菓子屋学校を運営されている阿部久書店の阿部さんの協力で庄内一円に範囲を広げ風通しのいい庄内を目指して「庄内交流セミナー」という名称で年内全3回開催を予定し実現の運びになりました。本当に感謝申し上げます。
第1回は5月29日(金)鶴岡にて行なわれます。最初は鶴岡、酒田から5〜6人ぐらいずつ招聘しまして、お互いに相手の好い処を100ずつ持ち寄り発表しようという至ってシンプルな内容です。シンプルではありますが簡単ではありません。相手の欠点を探すのは簡単ですが、長所を探すのって一苦労します。実際に足を運んだり、話をしたり努力しないと言葉が軽薄になってしまいます。私も探してはいるんですが40個ぐらいで詰まっています。(汗)
第2回目は7月に遊佐町で庄内町、三川町の有志を交えAll庄内の目線で公益を語る土壌を醸成する為の歩みを前に踏み出し、今年度最終回を10月に酒田で引き取り、今後の庄内の風通しの良いネットワーク形成の未来像が提示できればいいなと思っています。
4月23日でFONプロジェクトが3年目に突入しました。石の上にも3年といいますので、両親には迷惑をかけるかもしれませんが今年だけは我が侭を通させて貰って締め括りの1年としたいと思っています。先日、知多半島豊浜商工会の竹内さんから5月31日〜6月1日酒田視察においでになるとの正式オファーが来ました。これで齋藤さんや商工会のみなさんとリアルにお酒が飲めます。楽しみですね〜〜 こちらでも酒田ふれあい商工会や鶴岡の出羽商工会に話を振って盛り上がろうと努力中です。乞うご期待。
石の上にも3年といえば、酒田の歴史のなかで重要な役割を果たし、今は忘れ去られ朽ち果てようとしているとある神社の清掃を始めてそろそろ3年目に突入いたします。3月の11回目の清掃には庄内映画村の宇生社長に参加いただき、先日4月26日の12回目は大雨の中、高校生や大学生、氏子さん、地域住民、倫理法人会の方々など総勢45人が集まってくださりました。オランダせんべいで有名な酒田米菓の会長や全国でも有名な宮大工の(株)モトタテの会長も来ていただき、口々に歓びの声が沸き上がる充実した時間を過ごさせていただきました。次回は、5月16日宮浦・日枝神社(西暦806年建立)境内と翌17日皇大神社をそれぞれ早朝6時より執り行います。上・下の日枝神社のお祭りである酒田まつりは創始400年ということで今年盛り上がっているのですが、建立から1200年以上経つ一番古い宮浦・日枝神社のことは市民に知られていないのが実情です。上・下の日枝神社はこの神社から分かれてできたのにです。なんとか、この清掃活動を通し市民の耳に僅かでも届けばと切望します。参加したいという方大歓迎です。sato @hanasakata.net(スパム防止のためにスペースを入れています)までご連絡ください。
さあ、1年がんばるぞ〜

P.S. 中京大学のコンピ研への恊働事業提案がちょっと滞っています。
優先順位は高いと思っているんだけど時間が許してくれなくて申し訳ないです。
先ずは、46歳の誕生日を慌ただしく迎えたこと。とくに何を祝うでもなく過ごしましたが、公益活動を始めてから早6年の歳月が過ぎたのだなぁという感傷と、暦を一巡りする60歳まで同様の歳月があと2回分程度しか許されていないのだなぁという焦燥が混交する感情が、眠りにつく直前のほんのわずかの瞬間に去来しました。
4月中は「花粉症」+「生まれて初めての松葉杖生活」と不自由な毎日を送りましたが、他にも初めての出来事が何件かありました。
ひとつは公の場で講演めいたことをしたこと。
もうひとつは、公益活動に対する公の助成金を初めて申請したこと。
最後に昨年から各方面で訴え続けてきた「鶴岡酒田若手交流会」が形になることが決まったことです。
講演めいたことですが、なんと公益大学の前副学長や錚々たる顔ぶれの教授陣のまえで、新しいネットワーク論を発表してきました。かい摘んでいうと、NPOという組織で硬直化したミッションのもとに動くんじゃなくNPI(Nonprofit Indivisual)という大勢の自由な個人が神経細胞のニューロンのように繋ぎ役となってNPN(Nonprofit Network)という幾重にも重なり合うネットワークを形成する方がよりダイナミックに情報が流通するのではないかといった提案です。こんな説明じゃなんだか判らないかもしれませんが、この感覚はFONムーブメントやオープンソースという概念を通して学んだものでした。
次の助成金の件は、市が予算から公益活動に対し上限30万円で事業費の3分の2を支給するというもの。
今回申請した事業は、昨日で制作から1年が経ち、訪問者もそろそろ4万ビューを果たす「おくりびとロケ地マップ」の他言語化(英・仏・韓・中文繁体字)の為の翻訳事業です。いままでの活動はすべて自腹の持ち出しでしたが、小額とはいえ今回の申請は新しい形態への第一歩となる予感に満ち溢れています。公開プレゼン審査が5月8日に待ち受けていますが、7分の持ち時間でベストパフォーマンスをだせるように万全の準備をしていきたいところ。前段の発表経験がなんとか役立ちそうな予感。
最後の「鶴岡酒田若手交流会」を企画しようとしたきっかけは、20kmしか離れていない隣町どうしなのに、DNAで引き継いできたネガティブイメージを検証もせずお互いに相手を否定し拒絶しているのはおかしい。仮に敵であると仮定したにせよ、その敵を知らずして己をも顧みずしてどうして闘うことができようか?という疑問からでてきました。
今回は山形県のNPOの魁ともいえる鶴岡で駄菓子屋学校を運営されている阿部久書店の阿部さんの協力で庄内一円に範囲を広げ風通しのいい庄内を目指して「庄内交流セミナー」という名称で年内全3回開催を予定し実現の運びになりました。本当に感謝申し上げます。
第1回は5月29日(金)鶴岡にて行なわれます。最初は鶴岡、酒田から5〜6人ぐらいずつ招聘しまして、お互いに相手の好い処を100ずつ持ち寄り発表しようという至ってシンプルな内容です。シンプルではありますが簡単ではありません。相手の欠点を探すのは簡単ですが、長所を探すのって一苦労します。実際に足を運んだり、話をしたり努力しないと言葉が軽薄になってしまいます。私も探してはいるんですが40個ぐらいで詰まっています。(汗)
第2回目は7月に遊佐町で庄内町、三川町の有志を交えAll庄内の目線で公益を語る土壌を醸成する為の歩みを前に踏み出し、今年度最終回を10月に酒田で引き取り、今後の庄内の風通しの良いネットワーク形成の未来像が提示できればいいなと思っています。
4月23日でFONプロジェクトが3年目に突入しました。石の上にも3年といいますので、両親には迷惑をかけるかもしれませんが今年だけは我が侭を通させて貰って締め括りの1年としたいと思っています。先日、知多半島豊浜商工会の竹内さんから5月31日〜6月1日酒田視察においでになるとの正式オファーが来ました。これで齋藤さんや商工会のみなさんとリアルにお酒が飲めます。楽しみですね〜〜 こちらでも酒田ふれあい商工会や鶴岡の出羽商工会に話を振って盛り上がろうと努力中です。乞うご期待。
石の上にも3年といえば、酒田の歴史のなかで重要な役割を果たし、今は忘れ去られ朽ち果てようとしているとある神社の清掃を始めてそろそろ3年目に突入いたします。3月の11回目の清掃には庄内映画村の宇生社長に参加いただき、先日4月26日の12回目は大雨の中、高校生や大学生、氏子さん、地域住民、倫理法人会の方々など総勢45人が集まってくださりました。オランダせんべいで有名な酒田米菓の会長や全国でも有名な宮大工の(株)モトタテの会長も来ていただき、口々に歓びの声が沸き上がる充実した時間を過ごさせていただきました。次回は、5月16日宮浦・日枝神社(西暦806年建立)境内と翌17日皇大神社をそれぞれ早朝6時より執り行います。上・下の日枝神社のお祭りである酒田まつりは創始400年ということで今年盛り上がっているのですが、建立から1200年以上経つ一番古い宮浦・日枝神社のことは市民に知られていないのが実情です。上・下の日枝神社はこの神社から分かれてできたのにです。なんとか、この清掃活動を通し市民の耳に僅かでも届けばと切望します。参加したいという方大歓迎です。sato @hanasakata.net(スパム防止のためにスペースを入れています)までご連絡ください。
さあ、1年がんばるぞ〜
P.S. 中京大学のコンピ研への恊働事業提案がちょっと滞っています。
優先順位は高いと思っているんだけど時間が許してくれなくて申し訳ないです。
2009年04月15日
「おくりびと」に「座頭一THE LAST」
春爛漫です。3〜4分ですが桜が咲いています。人も大勢訪れてます。
酒田ロケーションボックスと酒田観光物産課、酒田観光物産協会が協力して、先週土曜日にオープンした旧料亭「小幡」では、おくりびとの資料が展示されています。
1階はNKエージェントの事務所の再現、2階は大吾が美しい所作で鶴の湯の女将の納棺を行なった座敷など、3階(ここFONが使えるかも・・・)は観葉植物で埋め尽くされた社長の部屋、納棺のシーンに出るお雛様を公開しています。
金曜日に1000人、土曜日が1200、日曜日が1800、平日に入っても800, 700といった入りがあり、桜祭りも重なって、連日人出で賑わっております。もともと華酒田ねっとの活動は、「桜まつりと酒田まつり以外は市民に忘れ去られたようになるこの大事な場所を放っては置けない」という気持ちから始まったので、普段は誰も歩かない「文学の散歩道」という観光ルートにも人が踏み入ってる光景を見たときは興奮でアドレナリンとドーパミンが脳内に吹き出す音が聞こえたようでした。
ところで、10日前ミシュランのグリーンガイドジャパンを読みました。
山形では羽黒山と酒田がでていると報道にはありましたが、厳密に言えば誤報です。
『鶴岡とその周辺』という大項目がありまして、それが一つ星です。鶴岡市内からは致道博物館が紹介され、注連寺、羽黒が詳しく説明されています。酒田は紹介された施設は多いものの「鶴岡の周辺」に位置づけられています。可能なら遊佐、庄内町、三川を加えてall庄内としてミシュラン入りが叶っていればと少し残念な気持ちが残ります。
ミシュランといえば、先週の土日に、庄内映画村で撮影中の「座頭一 THE LAST」の取材にフランスの有名な映画評論家2名とセルロイドフィルムの方が訪れました。宇生社長に大役を授かり、坂本順治監督、香取慎吾さん、脚本家の山岸きくみさん、東宝の宣伝の方とのインタビュー通訳をさせていただきました。




打合せで確認した時は「なんとかなりそう」って思ってましたが、本番になると言葉遣いや用語が専門的になってしまい一瞬頭が真っ白になってしまったものの、なんとかニュアンスの橋渡しはできたように思います。でも、メイキングに使われるという事を後で聞いて「なんだ?全然違うじゃないの?」って全国的に厳しいチェックが入りそうで怖いような感じです。
それはそうと香取慎吾さんが目の前で居合いのデモンストレーションをしてくれたんですが、ひゅんっと風を切る音がするんです。殺陣師の菅原先生もこれはかなり珍しいのだとおっしゃってましたが、並の運動神経じゃない事が十分伝わりました。映画って本当に凄いですね〜
酒田ロケーションボックスと酒田観光物産課、酒田観光物産協会が協力して、先週土曜日にオープンした旧料亭「小幡」では、おくりびとの資料が展示されています。
1階はNKエージェントの事務所の再現、2階は大吾が美しい所作で鶴の湯の女将の納棺を行なった座敷など、3階(ここFONが使えるかも・・・)は観葉植物で埋め尽くされた社長の部屋、納棺のシーンに出るお雛様を公開しています。
金曜日に1000人、土曜日が1200、日曜日が1800、平日に入っても800, 700といった入りがあり、桜祭りも重なって、連日人出で賑わっております。もともと華酒田ねっとの活動は、「桜まつりと酒田まつり以外は市民に忘れ去られたようになるこの大事な場所を放っては置けない」という気持ちから始まったので、普段は誰も歩かない「文学の散歩道」という観光ルートにも人が踏み入ってる光景を見たときは興奮でアドレナリンとドーパミンが脳内に吹き出す音が聞こえたようでした。
ところで、10日前ミシュランのグリーンガイドジャパンを読みました。
山形では羽黒山と酒田がでていると報道にはありましたが、厳密に言えば誤報です。
『鶴岡とその周辺』という大項目がありまして、それが一つ星です。鶴岡市内からは致道博物館が紹介され、注連寺、羽黒が詳しく説明されています。酒田は紹介された施設は多いものの「鶴岡の周辺」に位置づけられています。可能なら遊佐、庄内町、三川を加えてall庄内としてミシュラン入りが叶っていればと少し残念な気持ちが残ります。
ミシュランといえば、先週の土日に、庄内映画村で撮影中の「座頭一 THE LAST」の取材にフランスの有名な映画評論家2名とセルロイドフィルムの方が訪れました。宇生社長に大役を授かり、坂本順治監督、香取慎吾さん、脚本家の山岸きくみさん、東宝の宣伝の方とのインタビュー通訳をさせていただきました。
打合せで確認した時は「なんとかなりそう」って思ってましたが、本番になると言葉遣いや用語が専門的になってしまい一瞬頭が真っ白になってしまったものの、なんとかニュアンスの橋渡しはできたように思います。でも、メイキングに使われるという事を後で聞いて「なんだ?全然違うじゃないの?」って全国的に厳しいチェックが入りそうで怖いような感じです。
それはそうと香取慎吾さんが目の前で居合いのデモンストレーションをしてくれたんですが、ひゅんっと風を切る音がするんです。殺陣師の菅原先生もこれはかなり珍しいのだとおっしゃってましたが、並の運動神経じゃない事が十分伝わりました。映画って本当に凄いですね〜
2009年04月05日
4月の「おくりびと」&FON事情あれこれ
花粉症の薬のせいで漬物石が頭の中にズシンと鎮座しているhitotoです。
さて、「おくりびと」絡みの情報をば!
4月の11日に酒田市の予算で旧料亭「小幡」の中が展示スペースとなってopenします。
華酒田ねっとでもFree Blogスポットを設置したことはお伝えしましたが、外だけでなく中でもFONの電波が届くようにしたいなと漬物石頭をひねっています。La fonera2.0が発売されればブリッジが可能ということですが、使えなくなったLA FONERAをブリッジ機にリサイクルするってことも有益かもしれません、ここは中京大学コンピューター研究会(以下コンピ研)の出番をお願いするしかなさそうです。コンピ研は名古屋の秋葉原「大須商店街」をFON_reachableな(使い易いところでFONに繋がる)環境にしたいという夢をもつ技術集団です。La foneraをブリッジ機に改造して遠くまでFON接続が可能な環境を実験しています。そして、いま大学間でオープンソースな研究協力関係を築こうと核となって動いています。先日の産業技術短期大学庄内校の開沼ゼミでのスカイプ会議でも建設的な意見交換がなされました。
なんとか「めぐりびと」の巡礼光景をライブ配信したいと相談を持ちかけたところ、コンピ研と開沼先生とで実現の方法論を検討していただいたのです。なるべく早いうちに実現したいと思います。
By the way,4月11日は偶然にも私が一緒に活動している名作映画を楽しむ会の鑑賞会がある日です。なんと今回の担当は『私』です。
上映する場所は「おくりびと」の納棺プロモーションビデオ撮影シーンのロケで使われた「港座」大ホールを使わせていただくことになりました。関さんありがとう!
夕方5時からですので、もしよかったらおいで下さい。




また、その時期には日和山の桜も咲きはじめ桜祭りの期間中は屋台もいっぱい並び、芝生はドンチャン騒ぎの団体で賑わっている頃でしょう。ライトアップされたNKエージェントも幻想的に浮かびだされていますので、春の宵をNight Walkingしては如何?

さて、「おくりびと」絡みの情報をば!
4月の11日に酒田市の予算で旧料亭「小幡」の中が展示スペースとなってopenします。
華酒田ねっとでもFree Blogスポットを設置したことはお伝えしましたが、外だけでなく中でもFONの電波が届くようにしたいなと漬物石頭をひねっています。La fonera2.0が発売されればブリッジが可能ということですが、使えなくなったLA FONERAをブリッジ機にリサイクルするってことも有益かもしれません、ここは中京大学コンピューター研究会(以下コンピ研)の出番をお願いするしかなさそうです。コンピ研は名古屋の秋葉原「大須商店街」をFON_reachableな(使い易いところでFONに繋がる)環境にしたいという夢をもつ技術集団です。La foneraをブリッジ機に改造して遠くまでFON接続が可能な環境を実験しています。そして、いま大学間でオープンソースな研究協力関係を築こうと核となって動いています。先日の産業技術短期大学庄内校の開沼ゼミでのスカイプ会議でも建設的な意見交換がなされました。
なんとか「めぐりびと」の巡礼光景をライブ配信したいと相談を持ちかけたところ、コンピ研と開沼先生とで実現の方法論を検討していただいたのです。なるべく早いうちに実現したいと思います。
By the way,4月11日は偶然にも私が一緒に活動している名作映画を楽しむ会の鑑賞会がある日です。なんと今回の担当は『私』です。
上映する場所は「おくりびと」の納棺プロモーションビデオ撮影シーンのロケで使われた「港座」大ホールを使わせていただくことになりました。関さんありがとう!
夕方5時からですので、もしよかったらおいで下さい。
また、その時期には日和山の桜も咲きはじめ桜祭りの期間中は屋台もいっぱい並び、芝生はドンチャン騒ぎの団体で賑わっている頃でしょう。ライトアップされたNKエージェントも幻想的に浮かびだされていますので、春の宵をNight Walkingしては如何?








